沖縄メディコってどんな会社？

これからのビジョン

「100年企業」をビジョンとして掲げています。「全てはみんなの笑顔のために」をスローガンとして、仕事を通して社員・家族・お客様・地域社会の幸せを支援し社会に必要とされる企業を目指しています。

また、社員の成長を支援することが企業存続につながると考え、人材育成にも力をいれています。医療に関する知識やスキル、ITスキル・英語力など人間性・人間力の向上のため、資格取得の支援・勉強会の開催を行い社員が学ぶ環境を整えています。

沖縄メディコって

どんな仕事をしているの？

第1事業部: 第1事業部は、お客様が必要としているMRI装置やCT装置といった画像診断装置等の販売・メンテンスを行う部署です。画像診断装置等を安全に、長く安心して使用して頂く為に販売だけでなく、メンテナンス及びアフターフォローも行っています。
第2事業部: 第2事業部は、主に手術室やアンギオ(血管造影)室で使用する医療機器の販売・提案を行っています。使い易い商品など、それぞれの病院や医療従事者のニーズ合ったものを一緒に探すお手伝いをしています。商品の使用方法や注意事項の説明など最後まで責任をもって務めています。
第3事業部: 第3事業部は、主に病院・クリニックで使用する注射器や針、ガーゼといった消耗品や健康診断などの血液検査に使われる検査装置、腎不全の患者さんの治療に使われる人工透析の機器や消耗品を取り扱っています。取り扱いアイテム数は社内一で、幅広い知識が求められます。一般向けにもオムツ等の介護用品・看護用品の販売を行っています。
MS(メディカルソリューション)部: 営業推進課は、病院移転やクリニックの開設、新商品の発掘・新たな分野の開拓、様々な切り口で攻める切り込み部隊で、手術室等のプランニングをメインで動いています。
管理部: 管理部は、電話応対や来客時の応対、経理に関する業務、契約書や入札資料などの書類作成、事務用品・社用車といった備品の管理などを行う部署です。社員が日常業務をスムーズに遂行できるようサポートしています。
情報企画課: 情報企画準備室は、PCや各アプリケーションの操作説明や問い合わせ・不具合対応を行い、業務で使うシステムやITインフラが正常に稼働し快適に使えるよう努めています。また、システムの効果的な活用や新しいIT技術の導入、データ分析などを通して戦略の企画や提案を行っています。
物流センター: 物流センターは、商品の発注、入荷する際の検品、納品先ごとのピッキング(払い出し)や商品の包装、棚卸などを行います。その他にも、決められた保存方法で保管し、滅菌期限が切れないよう管理するなど、医療機器・医療材料を適切に管理し、不動在庫の削減にも力を入れています。
SPD部: SPD部は、SPD（Supply Processing & Distribution）システムという物流管理システムの提供や物流管理スタッフの人材派遣サービスを行っています。医療材料の物流管理を通して医療機関を支援し、医師、看護師の方々の業務負担を軽減させると共に物品管理コストを低減させるのが仕事です。